2011年2月13日日曜日

iOSとandroid

最近iOSとandroidのソフトを調査しています。画面間のデータの受け渡し方法や開発言語が若干違いますが、工夫次第でだいたい同じです。
開発時の注意点としては、iOSの場合はファイルの保存をすぐ忘れる。(xcodeとinterfacebuilderを使うためにビルド時に保存してくれないファイルが有る)androidの場合は画面追加情報をAndroidManifest.xmlに追加するのをすぐに忘れる。
比較するとiOSの方が画面関係の開発はinterfacebuiderを使うため若干使いやすい。言語はandroidのjavaの方が圧倒的に分かりやすい。iOSのobjective-cは特殊です。c言語の延長上にあるのに、動的言語です。そのわりにメモリ管理はしないといけない(最新はガベージコレクションが追加されているようです)面白い言語なので、興味は大いにそそられます。

デバッグまで含めた最終的に作り易いのはandroidの方じゃないかな??

0 件のコメント:

コメントを投稿