2011年1月22日土曜日

macにrails3をインストール

最近会社でwindowsに依存しない仕事をしているのでMacをよく使っています。linux系のサーバーソフト等が使えて、マック用のドライバーも揃っているので快適ですね。OSXになってLinuxから流れてくる人が多いのではないでしょうか?iphoneアプリ、アンドロイドも開発できるし、PC上の開発にはいいですね。先週まで知らなかったのですが、monoをインストールするとOSX上で .NET の開発もできる。

そのmac にrailsをインストールするのに手間取ったので解決方法を書いておきます。
1.パッケージ管理ソフト(レッドハット系ではyum)が入っていない。
  ->macportというパッケージ管理ソフトがあるので、それをインストール。
    http://guide.macports.org/   どうも appleとは関係なさそう。

2.普通にmacportからrub1.9をインストールすると、ruby1.9 のモジュール名がruby19なってしまう。
  次のようにしないといけないみたい。(ここを参考にしました。http://d.hatena.ne.jp/deeeki/20101030/mac_ruby19_rails3)
  sudo port install ruby19 +nosuffix 
  
後は普通にコマンドを打てばインストールできました。

動かしてみて、おおおおいいね。ターミナル内のデバッグの文字列がユニコード対応して表示できている。
(wiondowsのコマンドプロンプトでは化けていました)


    

自転車のサドル

いつも年一回サドルとヘッドパーツを外して、フレーム内をグリスアップしているので、昨日その作業を始めました。
ところがサドルが抜けません。格闘時間1時間。あきらめていつもの自転車屋さんに行って外してもらいました。但し、店の店員さん三人がかりでした。内部が錆びていたので、内部を削ってもらいました。

毎日雨の中も往復36kmを走っているので、フレームのグリスアップは年一回ではダメですね。
最低二回は必要みたい。年間8000kmは走っているので、それ位はしないとダメなのかもしれない。

そのときにブレーキシュも交換しました。(自転車屋さんに”こんなブレーシュになるまで乗っていましたね”といわれたので、相当だろうとブレーキシュを手でさわると片方はゴムの感覚はありませんでした。危険すぎる。)

転職相談

最近、今の会社が毎年リストラをしているので、そろそろ転職しようと思い、エージェントに相談しました。
エージェントの人は一言いいました。
『あなたのキャリア、年齢では転職先はありません。関東に行くともしかしたらもしかしたらあるかも?今の会社に残ることをお勧めします。』だって。
かなりへこんでいます。
現実は厳しいな。組み込み系ならあるらしいのだけど、組み込みってほとんど経験してないからな。。
どうしようかな??
さすがに次のリストラでは引き止められないだろうな。。

2011年1月16日日曜日

寒さのパンク?

昨日の朝、自転車をみるとパンクしていました。タイヤを外して原因を調べてみると、簡易パンク修理のシールがシワシワになっていました。寒すぎて粘着力が落ちたのかな?

2011年1月4日火曜日

やはり太っていました。

クリスマス前から今日までに運動したのは昨日の初詣ツーリングの一回のみ。当然太っているだろうと、体重測定は最近パスしていたのですが、今日思い切って測定しました。なんと70Kgを越えて70.2kgでした。クリスマス、正月で約3kgも増えてしまいました。

2011年1月3日月曜日

水間観音へ初詣ツーリングにいって来ました。

やはり正月で太ったために、上りははキツイ。

20110103水間観音

三年連続で行っているので、年毎に速く、楽に行けるようになっているのが実感できます。

通勤自転車のスポーク張りなおし

ブログに書くのを忘れいましたが、正月休みに入ってから通勤自転車のスポークの張りなおしをしました。少し前にスポークテンションゲージを買っていたので、張りなおし時間が大幅に短縮。
今回はより通勤仕様にするために、スポークテンションを下げました。
乗り心地はいいですよ。。。(反対にダイレクト感は少なくなっています。これは仕方ないですよね。)